続き ページ31
紫陽花「僕は覚えてない!」
「。。(〃_ _)σ‖ズコ」
花崎「正直いって私も覚えてないです!」
花崎「サッカーに夢中すぎて!」
「えー……」
マイ「私達は高校は神山高校です。」
「あー!!!あの変人ワンツーいるって有名な!! 」
夏音「まぁ、あいつら変人なのは本当だからね。」
マイ「でもカオスすぎて覚えてません🤗」
「満面の笑みで言うことじゃない……。」
「あ、そういえば1次選考のやつ見よ!」
紫陽花「モニタールームレッツゴー!」
マイ「フフッ(✿´ ꒳ ` )」
夏音「( ˶ᐢᗜᐢ˶)」
花崎「ニ子くんの気になる……!」
⋆˳˙ ୨୧…………………………………୨୧˙˳⋆
全員ルームウェアで
「どれ見る?」←(うさぎのルームウェア)
花崎「チームzは見たいです!」←(猫のルームウェア)
紫陽花「玲王たちも気になる!」←(恐竜のルームウェア)
マイ「チームzは確定で。」←(クマのルームウェア)
夏音「ニ子くん達も気になるね……」←(犬のルームウェア)
それぞれクッキー、ぬいぐるみ、ブランケット………
それぞれゆっくりできるようなのを持ってきている
「今日は久しぶりにオール確定。」
「「「「ソレナワカルゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」」」」
「皆が壊れた……」
⋆˳˙ ୨୧…………………………………୨୧˙˳⋆
潔side
自主練が終わって戻る時。
ワーワー!ワーワー!
モニタールームが騒がしくて覗くと
「試合白熱してきた!!これ決めるんじゃない!?」
花崎「その可能性一理あり!!」
マイ「相手チーム押されてる!!」
夏音「守り固める感じ?」
紫陽花「それだけじゃこれ防ぐのムズいっしょ。」
12歳組が明らかにグータラした格好で俺たちの試合を見ていた……
「あれ?潔先輩。どったの?」
潔「いや騒がしいなって覗いたら……」
「え、待って声聞こえてた!?」
潔「バッチリ……」
「今日ここでオールしようとしてるんです。」
潔「え?」
「僕たち明日準備しなきゃならないんで。」
「潔先輩は早く寝てください。」
潔「え、あ、うん。」
潔「ま、またね」
俺はその準備が分からないままモニタールームを後にした
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タルトっち@学生(プロフ) - りりり ( ´・ω・)(・ω・` )さん» コメントありがとうございます!これからも頑張ります! (2023年3月29日 10時) (レス) id: 8360d1f614 (このIDを非表示/違反報告)
りりり ( ´・ω・)(・ω・` )(プロフ) - タルトっち@学生さん、イベント参加ありがとうございました〜!! あでぃしょなるたいむネタも入れてくれたり、あと主人公たちの設定もとても良いと思いました!! 12歳なのにみんなすごい・・・ これからもご自分のペースで無理なく頑張ってください・・・! (2023年3月29日 10時) (レス) id: beb23b30a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:タルトっち@学生 | 作成日時:2023年3月4日 1時