夢主が幼児化！！〈2〉 ページ2
(江戸川)全然良いよ！(^∇^)『可愛い！！』
(与謝野)それにしてもどうしてAは、小さく
なったんだい？
(太宰)Aちゃんは誰かに送られたお菓子を食
べてね、それで小さくなっちゃったんです
よ。
(与謝野)なるほどねぇ。
(A)ねぇ、お兄ちゃん。
(中島)うん？どうしたの、Aちゃん？
(A)お外に行きたい！(*´∇｀*)
(中島)うぐっキューン♡んんん、じゃあ行こうか！
(A)いってきまーす！
(全員)行ってらっしゃーい！
〜外にて〜
(A)おそとはたのしいな〜♪ランララーン♪
(中島)ご機嫌だね。
(A)うん！だって、たのしいもん！(^∇^)
(中島)うぐっ！『天使だ！！』
(A)『あっ、ねこさんだ〜♪』テクテク
(中島)Aちゃん、もうそろそろ時間だか
ら、、、って、あれっ！？Aちゃん！？
〜その頃Aは〜
(A)ねこさん、かわいいね〜。
(猫)ニャー＞ω＜
(A)うふっ♪かわいい♡
ガヤガヤ
(A)ん？なんかさわがしいな〜。
ヒョコ
(売人)これが薬だ。はやく金を寄越せ！
(客)分あってるよ！そう急かすなって！
(A)『なにしてるんだろ〜？』
ガタッ
(A)あっ。
(売人)っ！誰だ！！
(A)えっ、えっと、、、。ヾ(ﾟдﾟ;)
(客)おいっ！見られたじゃねえかよ！！
(売人)安心しなよお客さん。俺が後始末しとくから
さ。
(A)(´；д；｀)ヒッ！
(売人)大丈夫だよぉ〜お嬢ちゃん。楽に逝かせてや
るからな〜。おとなしくしろよ？
(A)アッo(T◇T o)たすけて、お兄ちゃん。
(売人)じゃあな！！
男はAに向かって刃物を降り下ろしたが一向に
当たらない。なぜかというと、、、、、、。
(中原)何、ガキを殺そうとしてんだよっ。
(売人)ひっ！まさかお前は、、、！グハッ！
男から血があふれでた。そして、倒れた。
バタッ
(A)あっ。(*T□T)
(中原)ん？何かこのガキ見たことがあるようなない
ような、、、。てめぇ、名前は？
(A)ヒクッ(*T^T)二葉亭A。
(中原)、、、えっ？えー！！てめぇAか！？
(A)そうです。
(中原)何で子供になってんだ？まあ、いいや。
探偵社まで送ってってやるか。
(A)おくってってくれるの！(^∇^)
(中原)ん？あぁ、そうだぞ！『やべー、死ぬかと思
った！』
(A)ありがとうお兄ちゃん！(^∇^)
(中原)ズキューン♡全然良いぜ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ニーゴちゃん | 作成日時：2023年2月27日 21時
