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理事長宅で ページ16

ユリム視点
無事?に理事長宅に着き、理事長サリバン様に指示をあおぐも笑って済まされた。
よって、契約解除は不可!!

ショックで倒れたカルエゴ先生を別の部屋に(オペラさんが)置いといた後、私はイルマくんについての話をした。

サリバン「イルマくんの秘密知っちゃったか〜。もうこれは仕方がないよね。」

怖いいい。圧力が凄い。

サリバン「ちょうど協力者が欲しかったし、ユリム先生に協力してもらおう!!」

ユリム「は、今何と??」

サリバン「協力者!!イルマくん一人じゃ心配だしぃ。ユリム先生に守ってもらえれば安心できるもんね。ねーイルマくん!!」

イルマ「はい!!先生、お願いします!!」

「よ、よろしくお願いいたします。」
確かに、人間は弱いもんな。しかもこれは理事長命令だし、断れない。(あの件についても)


サリバン様は、満足げに頷く。

サリバン「さーーてと次は何でユリム先生がイルマくんが人間か、分かったのかだね。」

「はい、イルマくんをふと見たら頭の中に人間界らしき情景が流れこんできたので、もしかしたらと、思った次第です。」

サリバン「なるほどね。う〜ん。これは、ユリム先生の力が関係しているかも。」

イルマとユリム「力?」









おはようございます。こんにちは。
こんばんは。作者です!!!読んで下さりありがとうございます!頑張ります!!

私の力?→←カルエゴ先生が!!



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月見里 市ゆり - その件に関しては、申し訳ありません。しかし、文庫本と同じように考えて頂ければ...と思います。何卒、ご理解の程よろしくお願い致します。m(_ _)m (2020年5月26日 7時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
最近は魔入間 - 名前を固定されるのはちょっと……… (2020年4月8日 9時) (レス) id: 56664050fd (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - はい、期待に応えられるように頑張ります。ストラート家の設定は家系能力が決められなかったので.....。 (2020年1月7日 18時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
神田・スカーレット(プロフ) - ストラート家の設定いいですねぇ……いいなぁ…これからも頑張ってください!! (2020年1月7日 12時) (レス) id: 89620096b1 (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - ありがとうございます。私がこうなりたいというキャラを作ってみたのがユリムです。 (2020年1月5日 8時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月見里 市ゆり | 作成日時:2019年12月26日 21時

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