からぴちが文ストの世界に迷い込みました。

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？「どこだ、ここ。」

？「私初めて来ました。」

？「俺だってそうだよ。」

？「じゃあ、のあさんとゆあんくんが連れてきたんちゃうんやな。」

？「もし連れてきたとしてどんな目的があるんだよ。」

？「あ、もう少しで日が暮れちゃうよ。」

？「やば。そしたら余計帰れなくなるよ。」

？「どうしましょうか。」

？「人に聞いてみるとか？」

？「その人がいなくて困ってるんじゃないの。」

？「るなわかりました！」

？「何が？」

？「るなたちは迷子になったんです！」

「「「「「「「「「「「それは知ってる！」」」」」」」」」」」

『すごい息ぴったり。仲良しのお嬢さん達。ここは危険だよ。死にたいならいてもいいけど。』

？「え、死ぬって…」

『あ、でも今の私の職業的に止めないといけないから速くこっちに。』

？「待って。どういうこと？」

『マフィアに殺されるよ？』

ここは文豪ストレイドッグスの世界。そこにカラフルピーチが迷い込んだようです。

文スト✕からぴち

どうも作者の夕月アリスです。
初作品！ということで頑張っていきたいと思います。
喋ることがないので本編へ。

すぐにもどるので少しお待ちを。執筆状態：更新停止中