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『そこの青年、犯罪はしてはいけないよ』




敦「!!
  なんでわかったんですか…!?」




『お、本当にやるつもりだったんだ〜止めといて正解だったよ』




敦「その言い方だとするかどうか分かってなかったですか…?」




『うん(良い笑顔)』




敦「えぇ………」


グゥー


『おや、空腹かい?ならこの飴をあげよう』




敦「ありがとうございます!!」
.
.
.
敦「_________こういう事で、追い出されてしまって……」




『………』




敦「どうしました?」




『いや、なんでもないさ。
おっと、もうこんな時間だ……仕事に行かなくてはでね。ごめんね』




「いいえ、ありがとうございました」




『俺は情報屋兼何でも屋をやっているから、何か聞きたいことや、やってほしいことがあったら"____"においで』




敦「は、はい。わかりました」




『じゃあ、その時に』



________________________________________
・駄作
・男主
・名前固定
・"できるだけ"原作沿い
・駄作(2回目)


どうも、無気力です。ブルーロックの方は今後どう主人公とキャラ達と絡ませるか迷い更新停止にさせてもらいました。
今回は文ストの小説です。執筆状態:更新停止中





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作者名:無気力(´・ω・`) | 作成日時:2023年9月10日 0時

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