所詮私はモブなんです【歌い手】２

4話（47話） ページ5

うん、やっぱシャワーの後にはコーラだよね、



え？そこは牛乳だろって？？



今冷蔵庫に牛乳無い☆



なんかねー、ホットケーキで使い切ったらしいよー



なんでそんないっぱいホットケーキ作ったんだよ←



［ヴーヴーヴーヴー］



という口に出して発音するのはめちゃ難しい音を出して鳴ったのは私のスマホ



そして画面には《坂田》と、表示されている



誰だよ坂田！！



とか言いつつ私の知り合いに坂田1人しかいないんだよね←



仕方ないから、嫌々、電話に出る



『何の用だ坂田犬』



坂田「あ！Aちゃん？今日暇？今からるすすんと遊ぶねんけど一緒にどう？」



何故私を誘う！？



絶対誘う人間違えてるだろ！！



『いや、今日は忙しいからやめとく』



坂田「そっか、残念やぁ、じゃあまたn((luz「あ、来てくれるの！？嬉しいなぁ〜、じゃ、2時に駅前の噴水に来てね！」え、るすすん！？なにゆu((ブツッ」



なに！？なんで！？私確か断ったよね！？



なんで気づいたら私行かなきゃいけない空気になってんの！？



まじで！？えっ！？これ行かなきゃいけないの！？



てか黒崎！アイツめっちゃ棒読みだったぞ！ふざけんな馬鹿野郎！！



そんな事するんだったらこっちに協力しろやハゲ！
((作「フッサフサだy(((殴



まぁ、どうせ暇だったし家に突撃されても困るから行ってあげるよ。



めちゃんこ優しいな神やんけ私←



よーし、Ｔシャツにジーパン、あとパーカーとかいうこの上ないくらいやる気ない格好して行ってやろ



・・・

なんというか、、、ここからグダグダ酷くなるでしょう、これ、まだ続編始まったばだからですがPart3ができるのが目に見えるんですがこれは幻覚ですか?

まぁ、更新速度だけは早いですこの小説。

すぐにPart3もできますよ、はい。

じゃ、よければ新作もみてください〜、歌い手さんの小説ももう一つ作ろうかな(独り言です)

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