検索窓
今日:4 hit、昨日:19 hit、合計:290,680 hit

156 ページ38

及川Side

及川「どうだった?」

研磨「無理だった」

赤葦「俺もです」


及川「俺もダメだった」

研磨「Aの様子がおかしいのには気づいてるのに、原因がわかんない」イライラ

赤葦「孤爪…」

及川「とりあえず、明日も見てみるしかないよね」

赤葦「そうですね」

俺たちは昨日と進歩もない話をしていたら

影山「えっ、.......及川さん」

及川「と、飛雄!?」

後ろを振り向くと飛雄がいた

やばい。今の話聞かれてた??

あの2人も驚いてる

表情には出てないけど←



影山「.......」キラキラ

飛雄…

たぶん強豪のセッター!!!

って思ってんだろうな

あーわかりやすい

だから、飛雄にはバレたくなかったんだよ

及川「お前がこの状況にキラキラしたいのも分かるけど、」

てか、こんな時間に

及川「何してんの?」



影山「さっき、青葉城西の部屋に行ったんですけど、及川さんいなかったから、、」

部屋まで行くってどんな行動力だろうよ

及川「俺に用事なのね…」

赤葦「あの、Aの従姉弟ですよね」

影山「は、はい」

及川「それで、俺になんの用?」

飛雄から聞かされた話は

Aちゃんが昨日と一緒で休憩に間に合いそうになかったこと

ぼーっとしてたこと

話を聞き終わると

研磨「やっぱりおかしいよ」

研磨「Aがぼーっとなんかするわけない」

赤葦「それに、影山が言う通り嘘をつく時に前髪を触ってるなら本当だね」

2人ともそう言った

でも、

及川「問題はなんでぼーっとするようなことが起きてるのか。何がこんなにもAちゃんを疲れされているのか…」

それがわからないからなんとも言えない

?「ちょっといいですか?」

157→←155



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (85 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
401人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 青葉城西 , 音駒   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みと(プロフ) - 愛美さん» そのように言っていただけて嬉しい限りです!楽しみにしていてください! (2020年9月1日 10時) (レス) id: 77ac82383c (このIDを非表示/違反報告)
愛美(プロフ) - 楽しみに待っていますね!みとさんの作品めっちゃ好きです!!悪女が潰されるの…楽しみ!w((悪魔 (2020年9月1日 6時) (レス) id: f8492966a5 (このIDを非表示/違反報告)
みと(プロフ) - AZUさん» そうです…悪女のセリフです。ご指摘ありがとうございます。修正します。楽しみにしててくださいね!! (2020年8月30日 21時) (レス) id: 77ac82383c (このIDを非表示/違反報告)
AZU(プロフ) - コメント失礼します!あの152話の夢主が「賢二郎の言う通り夢主ちゃんの分までスポドリ作ってるの」と言っておりますが流れ的にくるみちゃんだと思うんですが違いますかね?(私の間違いでしたら大変申し訳ありません。)次も楽しみにしてます!セッター大集合ですかねぇ (2020年8月30日 10時) (レス) id: 4f1928e237 (このIDを非表示/違反報告)
みと(プロフ) - いちかさん» 嬉しいです!!ありがとうございます!!頑張ります!! (2020年8月29日 19時) (レス) id: 77ac82383c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みと | 作成日時:2020年8月24日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。