【ハイキュー】青城マネ、ついに本性出してきた。

40話 ページ46

現在時刻3時半。





音駒の相手は再び梟谷。




さっき私に散々拾われててしょぼくれ寸前だったが今になると打ち放題。



こちらも何本かは取れるが上手くブロックアウトにしてきたり、


超インナー打ってきて点差がつくも、研磨の視線誘導やリエーフの高いブロックで接戦までいった。







結果は22vs25と、惜しくも音駒が負けてしまった。






黒尾「木兎のやつ、容赦なしに打ってきやがった」



『相当溜まってたんでしょうね〜』






そんで、次の相手は…………青城じゃないの！







すると青城の方から及川さんの雄叫びみたいなのが聞こえた。←







及川「うあああぁぁぁ！！！」




岩泉「るせぇ！！」




及川「そろそろウチのマネージャー返してもらいたいなぁああ？」




『返すも何も、音駒マネの代理で行ってんですから！』




絢音「そ、そうです。私がいますよっ！」









……………おっほぉおおwwwwww



言いましたねぇついに！！www







及川「う、うん。ソダネ！」←








ひぃいいwww 及川ｻｧﾝwwwwww



目が笑ってないですよぉおおwwwwww ←




なんて心の中で笑っていると腕が肩に回ってきて青城の方に向いていた体を音駒の方に向けられて。







黒尾「なぁに、お前山崎ってマネージャーと張り合ってんの？wwww」



『向こうが一方的に何か睨んでくるだけですよっ！！』




黒尾「おもしれぇええwwwwww ひぃいいwwwwww」←





『マジで禿げさせますよ』






黒尾「ｽﾐﾏｾﾝ」

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ラッキーカラー

あずきいろ

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