おかしの味とバスケの感じ〜高校生編〜

番外編 キセキが… ページ7

※設定崩壊が激しいです。御了承下さい。

NOside
ここは、九瓏ノ主学園。

ある日、6人の”キセキの世代”がやって来た。

アキラ「おい、パク、今日は、部活で何する？」

朴「そうですねー。タツキ先輩は？」

タツキ「んー。先生は？」

先生「泉は？」←

奏「何で、結局俺が考えなきゃいけないんですか…」

アキラ「いーじゃん、いーじゃん！ww」

ザッ

朴「ん？………で、でか…」

アキラ「どうした？ぱk…は？」

？「貴方達がアルスマグナですか？」

アキラ「そ、そうだけど…つか、お前、なんだよ！？俺と、キャラ被りすぎだろ！」←

赤司「そうですかね？まぁ、初めまして、赤司征十郎と言います。お前らも自己紹介をしろ。」

黒子「初めまして、黒子テツヤです。宜しくお願いします。」

黄瀬「黒子っちの大親友の黄瀬涼太ッス☆」

黒子「大親友では無く、ただの、そこに居た、シャララデルモです」

黄瀬「酷い！」

緑間「緑間真太郎なのだよ。フンッ」

青峰「ったく、めんどくせーなぁ。青峰大輝だ。」

桃井「テツくんの彼女の桃井さつきですっ！」←

紫原「え〜？自己紹介〜？めんどいなぁ〜〜。赤ちんが言うなら、言うけど〜。紫原敦だよ〜？」

赤司「とまぁ、僕ら、キセキの世代と言われる同じバスケ部の元チームメイトです。全員、一年です。」

アキラ「は、はぁ…え、俺らも自己紹介？」

赤司「出来ればしてもらいたいですね。」

先生「じゃあ、アキラから！」

アキラ「はーい！2A真っ赤な髪がトレードマークの神生アキラです、よろしくー！」

奏「同じく、2年A組、泉奏です。」

朴「アニョハセヨー！1年B組、朴ウィトでーす！よろしく！」

タツキ「はーい！3年C組、榊原タツキでーす！よろしく〜！そしてー、お友達のコンスタンティンでーす！」

先生「2年A組担任、そして、ダンス部顧問の九瀧ケントでーす。」

アキラ「はい。」←

赤司「す、すごいですね…！」

アキラ「まぁな！ドャァ((で、お前ら、俺らに何の用だ？」

赤司「………個人的なんですが、」

アルス「？」

赤司「ダンスを教えて下さい。」

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わー！久しぶりの更新！ww
はい！この間にねー、私は、アルスにどっぷりはまりましたよww
だから、コラボりました！w
友にも、言って見てもらいますw
今度、普通にアルスの小説を出そうかなーなんで思ってる柚愛←w
文字数ヤバいので、次行きますねー！
出したら見てくださいねー！←ちゃっかり宣伝www

新作でっす☆←→←久しb…え？

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