ヨコハマへ ページ3
無花果「A、少し頼みがある」
A「はい、なんでしょうか?」
無花果「ここに行って来て欲しい」
そう言って無花果様は1枚のメモを渡してきた
A「ここは?」
無花果「ヨコハマにあるマンションだ。入口のパスワードはこの紙に書いてある4桁の番号だ。それでこのカードはその部屋に入る為のカードだ」
この時私は何故無花果様がこのマンションの4桁番号とカードを持ってるのかという疑問は浮かばなかった
A「ここに何があるんですか?」
無花果「Aの服などが少し残ってるはずだ」
A「残ってる…?」
無花果「いや、なんでもない。とりあえずA服や荷物があるはずだ。」
A「かしこまりました。行ってまりいます」
党員「ではA様、行きましょう」
A「はい」
にしても…なんでヨコハマのマンションなんかに私の荷物が…?
私はヨコハマに行った記憶も住んでた記憶もないのに…
そしてヨコハマのマンションへと向かった。
311人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜澤(プロフ) - 妹の力強し……独歩くん。定時に帰れてよかったね(T-T)感激 (2021年10月5日 11時) (レス) @page41 id: 20b9b01cf5 (このIDを非表示/違反報告)
時雨(プロフ) - らみさん» ありがとうございます!!そう言っていただけてとても嬉しいです!!続編も出てるので良かったら読んでみて下さい! (2021年5月12日 21時) (レス) id: 6c900c5575 (このIDを非表示/違反報告)
らみ - 2日でここまで読んでしまうほど好きだ……もう涙が止まらん……グスッズビ (2021年5月12日 15時) (レス) id: 46b37efe83 (このIDを非表示/違反報告)
みるふぃーゆ(プロフ) - わ!!待ってました!! (2021年5月5日 15時) (レス) id: 818a695f97 (このIDを非表示/違反報告)
時雨(プロフ) - りっちゃんさん» コメントありがとうございます!!続編も楽しみに待っていてください!! (2021年4月14日 22時) (レス) id: 6c900c5575 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:時雨 | 作成日時:2021年2月21日 23時