夏色の恋人。 (ページ23)

今日:27 hit、昨日:22 hit、合計:92,262 hit

. ページ23

那須の部屋のベッドに

座って、那須を待ってた。

那須が言ってた通り、

ほんとに俺の大きい…//

さっきの那須を思い出すだけで

もっと大きくなっていく。

早く替えの服持ってきてほしい…

ｶﾞﾁｬｯ

「あ、那須…/」

「…」

「え、なに…！/」

那須が俺の上に乗ってきた。

「ひゃ、…！/」

首筋を舐められてる。

「ね、はなれて…ｯ//

ん、いっ…！/」

ﾁｸｯ、って痛みが…

「ね、なす、服は…？

持ってきてくれるんじゃなかったの、？」

「そんなこと言ったかな？俺」

「言ったよ、！

あ、んんｯ」

「ふは、またここ

でかくしてんじゃん、笑」

「してないｯ//」

「してるっつーの、」

「や、！/////」

モノを舐めてきた。

「やぁ、ら！////」

「じゃあさ、

何でベッドの上になんかいんの？

ヤってほしかったから

ベッドの上座ってたんでしょ？

ほんとは俺のこと誘ってたんでしょ」

「誘ってなんか…ｯ//」

「ふーん、

まぁ感じてる時点で

嫌じゃないってことだけどね、」

「あ、んんｯ！！」

ぎゅう、って

俺のモノを握ってきて、

液が出そうになる。

やばい…//

声も出そうだけど…

でも…声出したら…

やられて嬉しいって

言ってるのと同じだし…//

声を必死に我慢して、

唇を噛んだ。

「べつに声我慢しなくて

いーんだよ？

家誰もいないんだしさ」

ふるふる、と首を横に揺らす。

「声出してくんないと

面白くないんだけど、」

「ｯ！/」

もっと強く俺のを

握ってくる。

だめ、出ちゃう…っ

「なぁ、ほんとは

あんあん啼きたいんだろ？

感じてるんでしょ？」

「…(ﾌﾙﾌﾙ)」

「…ﾁｯ」

「ん、ふ、！？////」

むりやり口の中に

舌を捩じ込まれた。