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「む、向こうで脱いでくる…//」




「いいからここで脱いで。




他の部屋も汚れたら



めんどくさいし。」




「ッ…//




わ、わかった…///」




ズボン脱ぎたいけど




那須が じ、って見てくるから




脱ぎにくい…//





「ズボンも1人で脱げないの?」





「えっ// ち、ちがう…//」





「脱がせてあげるから




早くして、」




「え…////」




那須の目の前で脱ぐのも




恥ずかしいのに…





脱がせてもらうとかもっと




恥ずかしい…///





「ほら、はやく」




「ぁ、ぅぅ…//」





足をのばしたら、




那須がズボンに手をかけてきた。





「浮所、




下着もべちょべちょだから




こっちも脱がせるね、」





「え、!////




下はやだ…っ//」




「いいから脱いでって。」




「やだ、下も脱いだら




見えちゃうから…//」




「あー




浮所のおっきいの?」




「おっきく、ない…//」





耳元で言われたから




体の熱がもっとおさまらなくなった。





「大丈夫、




脱いだら浮所のズボンと下着




洗濯機に入れてくるから。





そのあいだ浮所、




俺の部屋行ってて?




替えの服持っていくし」




「う、うん…//」





「脱がせるね、」




「ッ///」




「やっぱ浮所のおっきいね、」




「やだ…// 見ちゃだめ///」




「じゃあ俺洗濯機に




入れてくるから」




「う、うん…//




部屋行ってるね、…」




「うん、」

.→←ns×uk (リクエスト)



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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時

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