検索窓
今日:2 hit、昨日:9 hit、合計:92,444 hit

ns×uk (リクエスト) ページ21

那須に触れたい。





2人っきりになりたい。





そんな気持ちが抑えきれずに、




仕事終わりに那須に




家に行っていいか聞いた。





そしたら那須は、




「いいよ」って言ってくれたから




2人で那須の家に向かった。








「おじゃまします、…」




「どうぞ、




てきとーに座ってて」




「うん、





…今日家に誰もいないの、?」




「うん。親は仕事で帰ってくるの




だいぶ遅いし」





…ほんとに2人だけだ…




顔が一気に熱くなって、




心臓が破裂するぐらい




どきどきしてる…





「はい、」




那須がお茶を渡してきた。




「あ、ありがと」




1口飲んで、



気持ちを落ち着けようとした。





「つーか、」




「えっ?」




「なにここ



こんなにでかくしてんの?」




「え…// 那須…?/」




「何でこんなにでかいのか



聞いてんだよ、」




「ふぁ、!やぁッ//」





那須が膝で俺のを



ズボン越しにぐりぐりしてきた。





「なすぅ…ッ




やめてッ/////」




「顔も赤いしさ、




どーせ今だって感じてるんでしょ?」




「そんな…ッ//




あっ、」




手を滑らせて、




持ってたコップが落ちた。






「…あーあ、




ズボン、濡れちゃったね?」





コップを落としたせいで、




中に入ってたお茶が




ズボンの上にこぼれて、




べちゃべちゃになった。






「汚れちゃったし




脱いで、」

.→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (85 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
264人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あおそう* | 作成日時:2019年7月28日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。