バカにしないでくれます？ (ページ36)

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イライラモードページ36

釘を指した、だけど相手はクソガキなので

大人しく聞いてくれるとは思ってない

いいもん、邪魔してきたら消してやる

頭の中で必死に対処方法を考える

(宮沢｢なんでAさんがここにいるか聞いてないですし、太宰さんも＿＿＿｣)

｢チッ｣

ここに私がいて悪いのかよ

もし、ただ中学校生活をもう一度送りたいと思い通ってるだけだったら？

私がポートマフィア幹部とかいう肩書きじゃなくて、よくいるその辺の生徒だったら

、、、、なんか面倒くさくなってきた、いいや

太宰さんにも、、、その後の言葉はなんだったんだろうか

咄嗟の太宰というワードに過剰反応してしまい妨げたが、続きの内容が気になってしまい仕方が無い

余裕なフリして内心焦りまくっていたのか私は

とりあえず、探偵社との接触は森さんに伝えよう

イライラが止まらない

ふとその時、ポケットから振動が伝わる

メールか？と思い携帯を開、、、

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

こうと思ったけど予鈴がなってしまった

表ヅラは良い子なので携帯をポッケに入れ教室へ急いで向かった

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作者です、こんな作品ですがいつも読んでくださってる方、ありがとうございます
コメントも読ませてもらいました、お気に入りも少しずつ増えて感謝感激です
コメントについては何故か書き込みができなかったため、この場を借りてお礼を言わせて頂きます