追われています。【文豪ストレイドッグス】 (ページ4)

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3, 探偵社＝天国☆ ページ4

A side

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みんな元気～？
Aお姉さんだよ！
実は、転生したんだけど仕事がないの～！
楽～。
お金もないという事！！
家はどうしたって？
なんか神様がくれた。

神「お前に家を与えよう！」

『ははーありがたき幸せー』

じゃなくて、家買える分のお金持ってた☆
小さい家だけどね！

ピーンポーン

インターホンなったね！
出なくちゃね！

ピーンポーンピーンポーンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンp((ガチャ

『はーい。』

太「やっほーAちゃん♪」

『あの、インターホン沢山鳴らすのやめてもらえます？』

太「無理♡」

『【人生のはg 太「もうしません。」善し』

太宰さんきた。
何故？

太「ちょっときてほしいのだけど。」

『わかりました。』

太宰さんが来いと言うのなら、たとえ雪の中車の中銃弾の中重力の中羅生門の中♪

そしてそして！着いたのは！！
武装探偵社だー！
おおっと扉を開けるとー？
全員が一斉にこっち見たー！
うん。←
すごいよ。
国木田さんは仕事してるし、賢治くんは肉まん食べてるし、乱歩さんはラムネ飲んでるし、
与謝野先生は新聞読んでるし、谷崎くんとナオミちゃんは楽しそうに話してるよッ！
本当にここは天国か。

太「探偵社に入ってほしいんだ。」

『はい…はい？』

私が探偵社？
天使になれと言うの？←

『私が？』

太「そうd 国「仕事をしろ太宰！！」」

国木田くんの怒号だ♡

太「国木田くーん、私は新入社員を連れてきたのだよ？」

国「新入社員だあ？この娘があ？」

太「昨日話したじゃないか。珍しい異能力者がいるって。」

国「新入社員とは聞いてないぞ！」

太「今日は入社試験をやってもらおうと思っているんだ。」

小声っぽいけどバッチリ聞こえてるよ☆

太「Aちゃん、これからこの人たちを捕まえに行ってほしいのだけど…」

『よろk((わかりました。』

太「谷崎くーん一緒に行ってあげてー？」

谷「はい、わかりました。」

ナ「兄様が行くのなら、ナオミも行きますわ～！」

谷崎くんいい子！ナオミちゃん可愛い！
でも、出来るだけ戦いたくないなぁ。
ポートマフィアとかポートマフィアとかポートm((