セクハラ防止措置の適用をお願いします【ブルーロック】

１８（3/20追記あり） ページ20

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「ね、ほんとに何もしないでしょ？」




あの後士道くんに半ば無理矢理ベッドに横にならされて、今は士道くんの腕枕で横になっている。




「⋯⋯ほんとに何もしないよね？」

「だーから、しないって言ってんじゃん？」

「だってあれほど毎日毎日 ﾋﾟ─── しようねとか ﾋﾟ─── したいとか言ってきた人じゃん？そりゃ警戒するって」

「うわーちょっと傷ついた」




このまま寝るのもかなり危険かもしれないけど、今は大分眠気に勝てない。

もし万が一、士道くんが私が寝ている時に ﾋﾟ─── しようとしてきても叫べば誰か気づいてくれるよね。絵心さんもいるし、なんなら隣の部屋にも男の人たちいるし。




「⋯⋯じゃあお言葉に甘えて今日だけ士道くんと一緒に寝ようかな」

「⋯⋯⋯⋯まじ？俺 ﾋﾟ─── しそう」

「待ってもうやだ」




士道くんは「冗談だって」とケラケラ笑っているが、私にはどうしても冗談だと思えないんだよね。ごめんよ士道くん。




「⋯⋯じゃあさ、もし俺がAちゃんにイケナイことしたら、俺ブルーロックから出ていくしサッカーも辞めるよ。それくらいの覚悟」




まぁそらくらい言ってるなら、という思いで私は士道くんの大きな腕の中で寝ることにした。どうか、明日の朝になってお互い裸で寝てるなんてことがありませんように。








【まじでヤマシタやばいと思います】

【ブルーロック】星屑のダンス
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まーじでお前新作作るの飽きねぇな、と思ったそこのあなた！まさにその通りです。これで新作欲は終わらせます(多分)
夢主ちゃんは弱小校サッカー部のマネージャー。ブルーロック入りをして様々な人と関わり、夢主ちゃんの未来が大きく変わります。安定の逆ハー愛されです。もしよろしければ。

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