夜叉使いの転生少女 (ページ5)

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サスケ「第３話だ」ページ5

Aside
まぁ、なんやかんやありまして。
名字は変えてないがお父さんの養子になりまして、忍者アカデミーに行くことになりました。
カカシ「いい？最低でも友達は2人だよ？｣
A「お父さん昨日からそればっかじゃん。もう行かなきゃだから。」
カカシ「そっか。じゃあ、気を付けてね。行ってらしゃい。」
A「行ってきまーす。」

～忍者アカデミー～
えっと、職員室は...ここか
A「失礼します。」
先生1「あぁ､転校生の子だね？｣
A「そうです。」
先生「ちょっと待ってね。イルカ先生！｣
イルカ「はい。」
先生1「転校生の子だよ。」
A「よろしくお願いします。」
イルカ「オレはうみのイルカだ。よろしく。早速で悪いが教室に行くぞ。」
A「はい。」

～教室前～
イルカ「煩い奴が多いが仲良くしろよ。オレ呼んだら入ってこい。」
A「分かりました。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
イルカ「お前たち煩いぞ。今日は大事な話がある。」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
イルカ「静かにしろ。大事な話は転校生がいる。じゃ、入ってこい。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
A「うちはAです。好きなものは林檎と甘過ぎないもの、嫌いなものは苦いものと雷。よろしく。」

*追加*
好きなものは林檎と甘過ぎないもの、嫌いなものは苦いものと雷