「好奇心」は自分の首を絞める

「もし、よろしければ二人でお食事でも？」

『遠慮致します〜(ハニトラ帰れ！！！)』

「俺とBARに行かないか？」

『私お酒弱いので…(変装はどうした！？)』

「僕、お姉さんともっと一緒にいたいなぁ！」

『ふふふ、良い子は寝る時間よ？(死神こっちくんじゃねぇぇぇぇぇ！！！！)』

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「必ずお前の本性を暴いてやる！」

『…』

「危険なことには変わりない、捕まえるさ。」

『…』

「なんでここにいるの？ねぇ、教えてよ。」

『…』

『好きなアニメの世界にトリップするなんて！
ここはベスポジで見なきゃ損でしょ！！』
【好奇心】程厄介なものはない。
けど、その【好奇心】で追われるなんて…
あの時の私をぶん殴りたいわ…(泣

⚠︎注意⚠
最初の方、主要キャラ出てこないです
主人公の話だけです
ラブコメ予定です！
本来死ぬ予定の人が生きてたりします
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皆様初めまして、九実です！
「名探偵コナン」の小説に初挑戦ってことで…
素人文だったり、誤字、脱字もあるかもですが、温かい目で見守っていただけるとありがたいです！
よろしくお願いします！執筆状態：続編あり(完結)