おそ松くん前世小説！？part2

告白しよっかな。【秋風夜空（秋風陸saidもあるよ）】 ページ9

秋風夜空said

はい、夜空です。

今から、天(そら)兄さんの所に行って来ます

えっ？何でかって？

それは、告白のタイミングを聞きに行くんだよ／／／／／

陸「夜空兄さん、おれも、着いていって良い？」

「良いけど…お前も、告白するの？」


陸「うん。星(せい)に。」


「おれは、光に。
お互いに頑張ろう。」

陸「うん」


〜〜〜〜〜
秋風陸said


うちから
すぐ目の真ん前のいえ

青衣家に今から、行ってきます

何でかって？

それは、星に告白するためだよ。／／／／

あっ、夜空兄さん

出掛けんのかな？

でも、今日は、夜に仕事はなかったはずだ。

だったら、もしかして。

「兄さん。おれも、着いていって良い？」

夜空「良いけど？…お前も、告白するの？」

やっぱり。

「うん。星に。／／」


夜空「ぼくは、光に。
お互いに頑張ろう。」


「うん」


夜空兄さんと

夕方の道を

少し歩き

すぐ目の真ん前のいえ、に着いた


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


光、星「「はーい」」

ｶﾞﾁｬ

夜空、光、陸、星「「「「あっ／／／／」」」」



→続く

嘘だろ？！？【秋風家三男、四男】→←告白された【秋風黄緒】

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