晴天の空。
とある学園の屋上でとある男女が2人きり。
本来なら告白だとか少女漫画の一場面の様な
青春を想像するだろう。
否。
今はそんな生温い場面ではない。
目の前の初対面の彼は、
にっこりと微笑んで口を開いた。
「愛してくれないなら、」
「今ここで飛び降りますね。」
私、自■宣言されました。
ーattentionー
実在する方の名前をお借りしています。
本人様方とは一切関係ありません。
自■等を示唆する場面があります。
一応、シリアスというよりかは
恋愛メインで書きたいと思っています。
水無月天乃です。
今回は息抜きでまた新作投稿してしまいました…笑
他の作品の更新、待ってた方はほんっとに申し訳ないです。
亀更新ですが、どうぞ見放さないでやってください…
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作者名:水無月 天乃 | 作者ホームページ:http
作成日時:2022年1月23日 18時