《黒バス》僕がいままでやらかしたＮＧとちょっとした質問と番外編を合わせたものだってwww(wwwウザイな正直)

番外編　戦闘の心得教室← ページ6

みなさん


唐突だけど


僕は今



あ「そこー、やる気がないなら逝け」←



サバイバル同好会に特別講演(有料)をやっています


僕が講演をすることになったのにはちょっとした理由があって・・・


まあ、簡単に説明すると



サバ同好会会長に勝負を挑まれた←

↓

闘いを断ると言う文字が僕の辞書には無かったので引き受けた

↓

たった数秒で僕が勝った

↓

会長の悪かったところをついつい指摘

↓

それに何か刺激を受けてしまった会長は僕に実践においての心得を教えてくれと頼まれた

↓

有料で引き受けた



で、現在に至る


ちなみに、今日は練習がない


だからなのかは知らないがバスケ部員も何故か来ている



あ「一番重要なことを教える、心して聞きあがれ！」

サバs「「はい！！」」


バスs((上から目線〜))



あ「最初に、これは基本だが、一瞬たりとも気を抜くな！その一瞬の隙が三途の川へと繋がる！」←

サバs「「はい！！」」


桜(この日本ではよほどのことがない限り一瞬気が抜けただけじゃ氏にませんよ、そんなことを経験した先輩はある意味すごいですね)



あ「次に、敵だと思ったら迷わずヤレ！自分の生存率は何が何でも上げろ！」←

サバs「「もし味方だったら？！」」

あ「間違われた方が悪い((キッパリ」


青(最もだ)



あ「その参、助けは呼ぶな！そして助けるな！ある生存率を下げるな！」

サバs「「ちょ、そりゃないだろ！」」

あ「生存率を上げるためだ、仕方がない」


桃(昔、そんなことを教え込まれたんだね、だから今も助けてって言えないんだね(泣))



なんか若干一名泣き始めたよ


なんで？！



あ「最後に、最も大切なことを教える」

サバs「「教えてください！」」

あ「何が何でも生きろ、生き残れ！何を犠牲にしてでもだ」←

サバs「「いや氏なないからね普通」」

あ「自分が生きてさえいれば後は大抵なんとかなる」←


若(お前どんなことガキの頃に叩き込まれてんだよ！)


サバs「「わかりました！」」


バスs((それに了解するお前らもどうかと思う！))



この期も、僕の講演は続いた




あ(教えるって難しいねぇ)

若(てか何吹き込んでんだよ！)

あ(実践とかで生き残る方法)

若(外国とか行かねー限りそんなことはねーからな！)

あ(サバイバルゲームがあるだろ)

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