お鍋 ページ37
Aりーぬくーん
莉犬なに
Aお鍋食べたーい
莉犬知らねぇよw
A今夜お鍋パーティしよう
莉犬するー
時期はすっかり冬。
体が温かいものを欲している。
と、いうことで、
今夜はすとぷりメンバーと鍋パしまーす！！
A「ころちゃん家行くの？」
ころん『僕ん家や〜だよ』
さとみ『Aの家は？」
A「あ、私の家にする？いいよ〜」
通話で相談する。
私は家を提供するから買い出し係はしなくていいらしい。
ななもり『俺らで材料買ってくるわ』
るぅと『コンロとかあるんだよね？』
A「あるよ〜」
でもこの人たちで買い出し不安なんだよな。
LINEで買い物リスト送っとくか。
ジェル『何時に行けばいい？』
A「任せる。いつでもいいよ」
みんなそれぞれ役割分担して電話を切る。
さて、私はちょっと掃除でもするかな。
日が暮れた頃、インターフォンが鳴った。
A「はいはい〜」
ななもり『借金の取り立てに来ました〜』
A「どうぞ〜w」
なーくんの声で言われたら
リアルに取り立てみたいでちょっと怖いw
玄関の扉を開けると、
一気に冷気が部屋に入ってくる。
A「わ、さむっ」
ジェル「めっちゃ寒かった〜」
A「お疲れ様〜買い出しありがとう〜」
ころん「お前ら夫婦か」
ぞろぞろと男軍団が入ってくる。
A「じゃあ〜ん、こたつ〜」
莉犬「おっ！仕事できんじゃん！」
さとみ「あったけぇ〜やべぇ〜」
さっそくこたつに入る。
あのお、食材切らなきゃなんだけど…
るぅと「これ、買ってきたやつ」
A「あー、ありがと」
どっさり袋を渡される。
こいつら…めっちゃ買ってくるやん…
一日で食べ終わる量じゃないよ…
A「分量間違えてない？」
るぅと「まあいいんじゃない？」
A「何がだよ」
仕方ない…保管しておこう。
そしてあわよくば余った食材を私のものに…
ふふふ…
A「もう準備していい？」
ころん「もう食うの？」
ジェル「えー、寒いからはやく食べよ」
A「じゃあ用意するわ」
はーい私一人で準備しまーす。
みんなこたつでごろごろしてまーす。
まあ買い出し行ってくれたんだから
わがまま言っちゃだめだよね。
さとみ「まーだー？」
莉犬「おそーい」
A「…おめぇら手伝えや！！」
ななもり「ごめんごめんw」
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かりん(プロフ) - ゆにさん» こんにちは !! ４周目 ?! うわあああ愛されてますね嬉しいです とってもとってもありがとうございます ( ; ; ) (2020年5月27日 11時) (
レス) id: 24f3758629 (このIDを非表示/違反報告)
ゆに - どうもこんにちは(^^)この作品4周目中のゆにです(^^)すとぷり関連で1番好きかもです(°▽°) (2020年5月27日 0時) (レス) id: 68d7e1f8f1 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - 切羽 糜愛さん» ですよねー笑 (2018年12月4日 17時) (レス) id: 24f3758629 (このIDを非表示/違反報告)
切羽 糜愛(プロフ) - 確かになーくんが言ったら怖そうw (2018年12月3日 6時) (レス) id: ba75b5c5fe (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - るーぺさん» わああ！ありがとうございます！がんばりましょうっ！ (2018年11月30日 13時) (レス) id: 24f3758629 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりん | 作成日時：2018年11月4日 23時
