変わってて何が悪い！！【黒バス】

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青峰「どういう意味だコルァｧｧｧｧｧ!!!!!」








人の肌の色バカにすんな(怒)









『...ごめんなさい。』








ちょ、土下座ってｗ←





?「..いや、土下座までしなくても(”;)･･･」







なんか...








?「でもな、お前とぶつかったせいでもう遅れそうなんだよな〜(ﾆﾔ」














...面白ぇ奴。









『..で、何をすればいいんですか..。』









────悪いとは思ってんだな。








...うし



メガネとるだけで勘弁しといてやろっとｗ








────────ｶﾁｬｯ









『!!?』






────────────ぇ。









────────コイツ、誰？









メガネに隠れてたのは








大きく、透き通った瞳









アレ？よく見たら結構肌白くね？









────────────お？









結構胸もあるんじゃ...









『あの..返してください..!!』





────────!!?








青峰「..いーけど。」









────────何考えてんだ、俺！？








────────ﾋｮｲｯ







『ｱﾚｯ!!?』



青峰「ﾊﾊｯ、引っかかったー。」









────────俺ッ...









『バカにしないで下さい..(怒)』









青峰「..ｯ」









────────変態みたいじゃねぇか..!!







※貴方はもともと変態です。←←





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再び、眼鏡をかけたコイツを見たら






青峰「名前教えてくんねぇ？」





『...水谷、Aです...。』








何か、イイモン見た気がして。






────────ﾎﾟﾝｯ!!







青峰「俺、青峰大輝！じゃーなっ！A!!」








急に、やる気が出てきた。









...にしても...








青峰「(ﾎﾞｿｯ)涙目とか..反則だろｯ..////」

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