They are crazy about me. ＊１７ ページ19
おそ「みのり、今日はもう遅いからうち泊まってけよ」
え？
今なんて言った？
もう遅いからうち泊まってけよ？
モウオソイカラウチトマッテケヨ？
貴「いや大丈夫ですよ！ほら、私の家、すぐ隣ですし！」
この家に泊められたらたまったもんじゃない！
嫌いなやつら×６と一晩過ごすとか地獄絵図だから！！
私はあわてて断ろうとしたが、
こいつらの耳には(心には)届かなかったみたいだ。(汗)
カラ「最近ここらで不審者が出たって聞いたぞ」
いや、不審者はあなたたちだから。
グラサンかけてるニートの時点であなたはもう立派な不審者よ
チョロ「隣って言っても何起こるか分からないし(一晩中顔を見てたい・・)」
一「起こってからじゃ遅いしね(美女の隣で寝てみたい・・)」
十四「あれ、でも何か予定あるんだったら帰っても大丈夫だよ！！僕家まで送る！！」
『『『『『(おい十四松！！)』』』』』←
断ろうとしていると、十四松がフォローしてくれた。
この時だけは、
優しいなって思った。
貴「はい、じゃあ今日は帰りますね！」
そして荷物を持ち、
帰ろうとすると・・
おそ「待て待て待て待てみのり」
あのクソバカ長男がまた割り込んできた。
すると肩をつかまれて
((ドサッ))
貴「キャッ」←
押し倒された。
おそ「泊まっていかないんだったら、襲っちゃうぞ☆」
おそ松は昔からよくした
いじわる顔をニタリとした。
She was caught in them. ＊１８→←They are crazy about me. ＊１６
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霙 - グラサンかけてるニートの時点であなたはもう立派な不審者よでお茶吹きました (2016年10月10日 12時) (
レス) id: 0f699349a9 (このIDを非表示/違反報告)
メア(プロフ) - 気にしないで!!他の作品も読んでみます！！ (2016年8月15日 18時) (レス) id: abd555a29f (このIDを非表示/違反報告)
らっきょうキング(プロフ) - メアさん» 続編でも呼んでくれてありがとうございます(#^.^#)嬉しいです！！ (2016年8月15日 18時) (レス) id: cfc9495453 (このIDを非表示/違反報告)
メア(プロフ) - 久しぶりです!!見ました!!面白いです (2016年8月14日 22時) (レス) id: abd555a29f (このIDを非表示/違反報告)
らっきょうキング(プロフ) - 甘茶さん» ありがとうございます！頑張ります(*^_^*) (2016年8月2日 22時) (レス) id: cfc9495453 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らっきょうキング | 作成日時：2016年3月21日 14時
