1 お話 ページ2
光「今からこの十人で合コンしまーす!」
G「そんな軽いノリでいいんですか?」
ミ「ボクもそう思う」
手「まず自己紹介じゃないのか」
越「そうっすね」
馨「「別にいいじゃん」
ハ「良くはないと思うよ?馨」
馨「しょーがないなーボク馨ね?高2」
光「ボク光ねボク等双子だから」
レ「ボク等も双子!あ、ボクの名前レンね中2」
リ「私はリンだよ♪」
レ「ミク姉も自己紹介しなよ」
ミ「ぼ、ボクの名前はミクです!高2」
G「私はGUMIだよ高2」
小「我はじゃおうs・・・・」
光「小鳥遊さんね」
小「うぅっ……」
馨「・・・・で残りの二人は?」
手「オレは手塚だ中3」
越「越前・・・・中1」
光「よしっ自己紹介終わり」
馨「そろそろ本題に入ろーよ」
越「つか合コンなんかやらなきゃいけないんっすかー?」
光「うるさいなー年上の言う事を聞きなさーい」
越「頼りない先輩っすね・・・」
馨「でも年上だし」
越「精神年齢は手塚先輩の方が上っすね」
光「中1のくせに生意気ーそれに文句は合コン終わったあとに言って」
越「だから何でやらなきゃいけないんっすかー?素振りした方が楽しいんですけどー」
光「だから実年齢はボク等のほうが上なんだから言う事聞いてってばー」
馨「人数もいい感じだしー?」
G「中学生もいるのに?」
常陸院「所詮は設定なんだからいいんだってばー(人数足りないしね)」
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作者名:ナナミ 茹里亞 | 作成日時:2014年3月17日 19時