仮面ライダー参上!後編 ページ4
必死に逃げる彼女は…人気のない場所間で来た。
ユ「ハァ…ハァ……クレイ達、大丈夫かな?……!?な、何!?」
彼女が気づいた時には、風景がすっかり変わっていた。
ユ「???」
?「力が欲しいか?」
ユ「え?」
?「仲間を守りたい気持ち、貴様にはそれがあるので有ろう」
ユ「私は……」
彼女は、今戦っている彼らを思いこう言った。
ユ「守りたい。仲間を守りたい!」
?「ならばこれを使え」
ユ「!コレは…私に世界の破壊者になれと?」
?「どう使うかはお前次第。その力は破壊する力となるなら救う力ともなろう」
ユ「…解った。遠慮なく使わせて貰う」
リント「コイツら、キリがねぇ…」
ク「相当体力あるな…あるいは効いてないかどちらかだ」
化物「グルアアアア!!」
リント「!?」
ク「リント!」
「待ちやがれ怪物が!」
リント クレイ「!?」
そういい叫んだのは他でもない。
彼らの主ユキだった。
ユ「…変身!」
『仮面ライド、ディケイド』
その瞬間、彼女はディケイドの姿になった。
ユ「私が相手だ!」
※変身時のベルトから流れる音声が上手く聞き取れてなかったのでこうなりました。真に受けないでください。
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ハロウィンP(プロフ) - ファイズ編は、七色の海猫さんを出したらどうでしょうか?あの人仮面ライダーファイズになっていますし。 (2016年7月5日 18時) (レス) id: ef31bb07a4 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - 俺の英雄の章とのコラボ…はこっちで出来ています! (2016年6月18日 15時) (レス) id: 80d6e87809 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユキ | 作者ホームページ:
作成日時:2016年5月31日 5時