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沖田~朽ちるとき何を想う~ ページ2
ごめん ごめんね…
僕はもっと君と生きたかった
もっと君を愛したかったっ…
ねぇ、お願い…
もう一度、僕が大好きな君の声で"好き"って…
言って?
せめて君との幸せな記憶でいっぱいなまま…
逝きたいんだ
君を最後まで守りきれない僕を…
どうか許して………
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作者名:そうせん | 作成日時:2013年9月25日 21時