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銀時一行正午の時の記憶




小太郎「おい!銀時先に行くな!」






銀時「えぇぇぇえ!?なになに!?なにもきこえませぇええええええええええんんんん!!!!!」







小太郎「銀時ぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!!!」








晋助「あいつら何やってやがる、男のくせに肝試しにビビってやがらァ」








「…………」









晋助「てめぇも怖ェのか」








「……」









晋助「はぁ、仕方ねぇな。おぶってやるから乗れ」









「うん」









松陽「ふふっ、晋助は男前ですね。それにしても銀時は…小太郎が居てくれて助かりました」









──────────────────────








松陽「なんてこともありましたね。そういえばまだ銀時はお化けが怖いのですか?」


銀時「松陽、お願いだからその話にはもう触れないで」


松陽「もしかして、まだ怖いのですか?」


銀時「いやっ、怖くはねーけど!?っていうかその眼差しやめて!」


松陽「そうですか…銀時はまだ…」


銀時「だからその眼差しやめてぇえええええ!!??」



晋助「……うるせぇ」執筆状態:連載中

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作者名:雪見だいふく | 作成日時:2021年2月12日 1時

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