私、失敗しないので

Dr. 16 イメ画 ページ17

大門Aちゃんのイメージ描いてみた


んなアホな。誰が画力ちょうだい

イメ画募集してますよぉぉお！！！






あれから走り続け今狭霧山の麓にあるぽつんと一軒家着いた

ここ天狗の面家だな。よしあとで落書きしてやる･･･



炭「ﾊｧｯこれでっ俺はっ･･･ｾﾞｪ認めて、もらえましたかぁっﾊｧｯ」


炭治郎死にかけやん。大丈夫か

え、私はどうなのか？



うんもちろん死にかけ♡



あんのクソジジイ覚えとけよ←



鱗「試すのはこれからだ･･･山に登る」



炭「ェ"ｪｪ"ｪ"」



絶望の色が見えた炭治郎、頑張れ！



貴『待って私の話聞いて、私は別に鬼を殺す人になりたいわけじゃないんだけど！？』


そう訴えたが聞く耳持たず引こずられて無理やり山に行かされた


私のひこずられ率高くね。



クソジジイ覚えとけよ←



ほとんど頂上に来た時、もう酸素なんて薄すぎて肺が死にそう



鱗「ここから麓の家まで戻って来ること


今度は夜明けまで待たん」


そう言い残し消えた天狗の面こと鱗滝左近次、もう人間じゃねぇ。



つかそれだけか夜ふざけんなよ！？


あいつ絶対寝顔を見て鼻で笑ってやる



貴『クソジジイ覚えとけよ』←




炭「A、声に出てる。」



気にすんな。クソジジイはクソジジイでもどのクソジジイかわかんないでしょ。

誰もあの天狗面の事だとは口に出してないから。



炭治郎は降りるだけなら簡単だと走っていった



いやあの男に限ってそんな優しい試し方するわけない。きっと何か罠があるはずあいつの事だから←(あって日がないです。)



炭「うわぁっ！！！わぁぁぁ！！」




炭治郎が、やはり仕掛けられた落とし穴などに引っかかった




貴『おーい大丈夫〜？って聞くほどの深さじゃないね』



炭「きっとこの先も罠が沢山あるはずだ！A危ないぞ」




あー、私これ死ぬやつだー。私なんでここ居るんだろ〜断ったのになー。酷いなー




でもまぁここまで来たら腹括るしかないか、連れてこられたのに死んだらハゲにするからな天狗野郎ｯ！！


《そこ罠があるよ！》



貴『！？！？ｯ』



ナニかの声で瞬時にその場から離れる、

離れた直後ついさっきまでいた所には竹が突き刺さっている


でも･･･誰？誰が教えてくれたの？？

炭治郎じゃない･･･



貴『誰？、』



《聞こえるの？》

《聞こえてる》

《この子凄いね》



！？沢山いる


でも声が聞こえるのは･･･

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