3話 ページ5
ガタッ
まじかまじか。授業ん準備していくん忘れた。
『ぶぇっぷじゅん!』
あかん。くしゃみ。
?「ぶっw」
『…』
笑われた…!?
『…(驚きすぎてもはや変顔)』
?「ぶっw」
今右頬にアッパーくらった気分ちゃ。
?「ごめん…w」
『いや、大丈夫ちゃ』
そして最後にかるいなげ。(背負い投げ)
?「(佐藤さんって面白いんだ…)」
『(うちなんかしたかな)』
「じゃあこの問題を___佐藤 愛子」
『ぶぇっ』
クラス「「(ぶぇ?)」」
美羽「(何やってんだアイツ!!)」
『ええええと___…?』
「おっ正解」
やばいやばい。あぶねえ
?「佐藤さんこれ落としたよ」
『え?あ、ありがとう』
?「俺、白布賢二郎。佐藤さんってどこ出身なの?」
白布君てバレー部んセッターじゃなかったっけ。
『大分ちゃ』
白「大分か…遠いな」
『確かにな』
白「…じゃあ未来選手の地元か」
『ん!??!?ごっふぇ』
白「!?」
『未来選手ってだれと』
白「しらねぇの。有名なユースの選手」
『へ、へぇ』
美和「(へったくそぉ!!)」
『そそそそれより白布くんはバレー部ちゃね??』
白「?そうだけど」
『セッターやっけ!』
白「うん(大きい声でるんだ)」
『うちリベロやけん!セッターもよかね!』
白「ふふっそうだね」
『にっ』
白「ん!?」
『?』
キリが悪いぃぃぃぃ
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琥珀(プロフ) - コメントありがとうございます!ダイオウグソクムシって食べれるんですよね(笑)私もお菓子しか食べたことないんですけどあれめっちゃ好きです!更新頑張ります!コメントありがとうございます! (2020年5月7日 13時) (レス) id: e596ede8e2 (このIDを非表示/違反報告)
愛甘(プロフ) - 夢主ちゃんの好物がダイオウグソクムシでびっくりしました。私もダイオウグソクムシ好きなのでほんとに驚いて。ダイオウグソクムシって食べれるんですね!水族館のダイオウグソクムシのお菓子なら大好きです。この小説とても好きです。更新頑張ってください!! (2020年5月7日 8時) (レス) id: 93aef9f3cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミクロ | 作成日時:2020年5月4日 11時