じゅう! ページ13
こ「えええ!!そこまで進展してたとは!
男が苦手なAがジェルくんに…!」
「こら、誤解を生むような言い方しないの(笑)」
私は、昨日会ったこと、
そしてジェルくんは大丈夫だったこと、
何よりジェルくんには話やすいことを心遥に話した
こ「A…ジェルくんのこと好きなんじゃない?」
「え?好きだよ?()」
こ「異性としてだよ!笑」
「え、えええ!?わたしが!?なわけない…よ」
こ「ふ〜ん…少なくともジェルくんはAの事好きみたいだけどね〜〜」
「そ、そんなわけないって!!」
「あ!今日ジェルくんとの歌みたコラボ撮るんだった…!先帰るね、ばいばい!」
ジェルくんが私のこと好き…??
…ないないないないっ!!!
私もジェルくんのことが好き…??
そんなわけ…ないよね?
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わーーー、なんか急展開ごめんなさい!!
恋愛ものってどうやって進めればいいかよく分かってなくて(焦)
心遥が導いてくれる役として…!!
才能ないですねってるぅとくんに言われちゃう程の
文才がないんですけれども、頑張りますので!!
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作者名:りんつん | 作成日時:2018年8月29日 17時