どうも、転生した俺です☆

転生13 ページ14

この、体勢きついな、、

貴『よし、寝るか、、』

まずは、ディオの体勢を直して、、
その隣に俺が寝る
よし完璧☆←

貴『おやすみ、ディオ、』


この後ディオが赤面になったことを知らない、、←


次の日の朝、、

ｺﾝｺﾝ

ジョナ「兄さん？、、(おかしいな、、いつもならこの時間帯に起きている筈なのに、、)」


ｶﾞﾁｬﾘ

ジョナ「えッ、」

なんとジョナサンが見たのはディオと一緒に寝てる
ジョエルの姿が、、、

ﾊﾞﾀﾘ

ジョナ「うっそだろ
(僕はなにも見てない)」←
ジョナサンは現実逃避した←

その後、、

貴『んー、よく寝たっと
ほら、ディオ起きて？』

ディオ「、、んッ 、
あぁ今起きますジョエル兄さん」

貴『うん、おはよ、ディオ』

さて今何時かな？
あんるえぇ？
10:30だとッッ！！
うっそん(´･ω･｀)
どうりで、お腹すいてるんだな、、

貴『ディオ、お腹すいていない？』

ディオ「、、すきました」

よっしゃ任せろ、ディオ
貴『今、軽いもの作るからね』


ディオ「ジョエル兄さん、、料理出来るんですね、」

なんか、ディスられた気がする、、←

貴『うん、出来るよ、
何がいい？』

ディオ「ジョエル兄さんの
作った料理ならなんでもいいです」

いやん、俺恥ずかしいはーと(*/□＼*)←
うんキモいな、止めよう

貴『じゃあ、サンドイッチでいいかい？』

フッ、サンドイッチは俺の得意な料理だ( ´,_ゝ`)
まあ、具材作って、パン切って、挟むだけだからね、、←

ディオ「はい、」

〜〜〜厨房にて〜〜〜
かの、有名な○分クッキングの曲を脳内で
歌っているとしよう←

キング・クリムゾンッ！←

貴『よし、完成っと
はいディオ』

ｺﾄﾘ

ディオ「ありがとうございます」

ではでは

貴『いただきます』

ディオ「い、いただきます」
ﾊﾟｸﾘ
うん美味しい

貴『ディオ、美味しい？』

ディオ「はい、美味しいです」

貴『よかった』

余った分はジョナサンにあげるとするか

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ディオ「御馳走様でした」

貴『お粗末さま』

〜皿を洗って〜

貴『そろそろ、父さんの所へ行こうか、』

ディオ「はい」




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ちなみにサンドイッチは作者の
得意料理です←
好きな種類は卵サンドイッチです
美味しいですもんね卵サンドイッチ←

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