どうも、転生した俺です☆

転生12　※　 ページ13

ジョナ「おっかしいなあ！
兄さんから貰ったぼくの時計か、ないぞ！
はっ！」

ディオ「少しの間この時計貸してくれよな、、、
ぼくは時計を持ってないんでね
おっと！ジョエル兄さんとデートする時間におくれる、、」

ジョナ「(ショ、、ショックだッ！
か、、、彼はぼくの机の引き出しを勝手に開けてみているッ
それにもう二度とあの時計は戻らないような
気がするこわれるまでッ！)」



貴『さぁ、そろそろか、、』

ｺﾝｺﾝ

ディオ「ジョエル兄さん、行こうか」

貴『うん、そうだね』

にしてもどこにいくのだろうか、、、
自分の処⬜が奪われないよう気を付けなければな、、←

ディオ「さて、どこに行こうか
ジョエル兄さん、」

貴『うーん、あっ！
図書館はどう？
何気に、二人でいくのは、初めてだし』

ディオ「じぁあ、そこに行こう」

ﾃｸﾃｸ

貴『でかいな、、』

まあ、いいや

ーーーそれが、ジョエルの処⬜が危なくなることをまだ、知るよしもないーーー

俺はディオと図書館の結構奥の所に来ていた

貴『ねぇ、ディオ、この本とかいいんじゃない？』
　
そういって、手に取った本は、なんとハリ○タである←

貴『』

いや、まさかこの世界にもハリ○タがあるとは思わなかったよ←

後ろを振り返った瞬間

ディオにズキュゥーンされた
　
貴『』←フリーズ中

思わず顔を逸らしたがディオが頭をがっちり固定されたので
動けない、
角度もかえている、しかも、舌も入ってきた
ディオの唾液が、入ってきて飲みこんでしまった
うそん!!( Д ) ﾟ ﾟ←

なんか、頭がふわふわしてきたが、
だんだん苦しくなって、ディオの胸を叩いた

俺のッ！ファーフトキス奪われた(´･ω･｀)←

貴『どっ、どうしたの？
ディオ、急にキスしてきて、、』

ディオ「、、、、兄さん、、」ｷﾞｭｯ

なにこれ、抱き締められてるんでるけど、、
特別に抱き締め返してやろう←

結局何も借りずに屋敷に帰った

貴『ディオ、俺の行こうか、、』

ディオ「！！」

え？なんだ部屋に招きいれるんだって？
それは、、
ディオを甘やかしたいんだよ←

ｶﾞﾁｬﾘ

俺はベッドに座り

貴『こっち、おいでディオ、、』

ディオが座ったところで
膝枕をしてあげた←

ん？読者の皆様なんか勘違いしてませんか？←ﾒﾒﾀｧ

ディオの頭を撫でる

貴『ディオの髪はさらさらだね、、』

ディオ「ん、、、」

ありゃま、寝ちゃったね

にしてもディオ、、可愛いな〜
俺はディオの、額にキスをした、、

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