私がすとぷりになるまでの話【すとぷり】

6日目 暴言あります ページ6

なんで静かになったって？それはね？私がもえの頭を掴んでるからだよ(´˘`＊)

も｢Aー？(；´・ω・)どうしたn(( ｣

『黙れぶりっ子。そろそろ私切れるわ。てか切れたわ』

皆/も｢私？｣

『もえさ何がしたいわけ？え？何？自分の最大の可愛子ぶりをアピールして？それで彼氏GETってか？ざけんなごみ。
お前のやり方は正直に言ってキモイ、吐き気がする。
それで彼氏が出来たってか？その彼氏の神経を疑うね！
てかさ、お前自己紹介の時わたしぃうたうのぉとくいでぇす♡とか言ってたろお前私と比べてみろや、、、10点もいかんやろが！！
それで私はお前の引き立て役だからよ！ななもりさんに頑張ってとか言われたよ！嬉しかったよ！なんでも褒めてくれるななもりさんが！褒めてくれたから！そこはありがと！！』

皆/も(あ、そこは感謝するんだね)

『でもさ、、、お前さっきから聞いてりゃあ私の悪口ばっかで、何が楽しい？
せっかくるぅとさんが作ってくれた激うまふわとろオムライス食べてたのに、、、、お前のせいでまずくなっただろうが！！
これは何があっても許せねぇよ！！世界で1番大好きな食べ物をお前がまずくしてんだよ！！
そこ分かれやゴミ！いいか？まずみんなに謝れ、嘘をついた事をな！当然私も謝るよ！？
でもね？これはお前のせいだからな？まずお前はこのにいる資格はない、、、出てって
てかお前家あるだろ。私の家族壊して、私だけ連れてって、意味がわかんねーよ。出てけ、んで私の目の前から消えろ。』

ハァハァ、、、言った、、言っちゃった、、、

『あ、ご、ごめんなさい！私ついいつもの性格がでちゃって、、ごめんなさい』

な｢Aくんって女の子だったの？｣

『は、はい。これはカツラで、、、バサッ
や、やっぱり変ですよね、、、ww』

さ｢いや、、、なんというか、、、、｣

莉｢うん、、なんというか、、、｣

皆/も｢可愛い、、、、｣

『あ、ありがとうございます！！』

こ｢で、でも声は、、、｣

『あ、ごめんなさい。ずっと声低かったですよね、これ作ってるので安心してください。う、うん！！
あ、あーー戻ってるかな？ちょっとは声高くなりましたね(´˘`＊)これが私の地声です』

る｢///////////////////｣

も｢も、もぉー！Aちゃん！なんではじめっからぉんなのこぉってぃってくれなかっったのぉ？ゎたしぃ、しってたらァなかよくぅしてたのになぁ｣

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