貴方がそんな最低な人だとは思わなかった。だから、私も貴方の最低な人になります。【おそ松さん】

最悪な場面 ページ19

『ねぇ、カラ松君。

今日ね、チビ太さんの所行こうと思って

一緒に来る？』

カ「行く！

チビ太のおでん久しぶりだなぁ〜」

『ふふっ、じゃあ、一緒に行こうか』

カラ松君とそんな話をしていた。

私達は、商店街を歩いていた。

私の家に、帰ってからチビ太さんの所へ行こうとしていたから。


皆覚えのある人を発見した。

おそ松君である。

『あっ、おそ松君がいる……

また、隣には、麗奈が……』

カ「あっ、本当だ。おそ松だ。

でも、隣にいるのって……」

おそ松君の隣には、麗奈でもなく、私でもない。

他の女性がいた。

手を繋いで、楽しそうに喋っている。

そして、ある建物の中へと入っていった。

『なに……あれ……』

カ「あれは、麗奈さんじゃないのか？」

『違う。麗奈じゃない。

私も見たことのない人だ…。』

カ「しかも、ここって……」

『っ！！！！！』

そこは、ラ○ホだった。

二人は、ここに入っていった。

おそ松君は、現時点で









三人の人と付き合ってる。

ってことは、三股してる……

私の知らない所でおそ松君は、

悪魔化して来ている……

心のどこかで…→←今日は、疲れた。

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