俺の忍道日記！ (ページ5)

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スリーページ5

そして俺は4歳になった

これまでに気付いたことは俺がカカシの代だということだ

戦争中のこともありこの年齢で既にアカデミーだ

キツくね？

友達は結構できた

リンやオビトとも仲良くなった

カカシも仲はいいと思う

､､､多分

そして今日は班が決まる日だ

先生「じゃあ発表するぞ」

先生「ミナト班、ここは人数の為フォーマンセルだ」

お？

これはきたんじゃない？

先生「うちはオビト、のはらリン、はたけカカシ、如月Aだ」

ﾌｫｰｰｰｰ!!!!

嬉しい、嬉しいよ〜泣きそう←

その日は自己紹介をして解散になった

次の日

ﾘﾝ「あ！A！おはよう!!」

『おはよ!!先生とカカシもおはよ!!』

ｶｶｼ「遅い」

ﾐﾅﾄ「うん！おはよう」

ミナト先生、朝から爽やかスマイルありがとうございます

『え〜オビト来てないからセーフじゃん』

ｶｶｼ「そういう問題じゃない!!」

お、オビトだ

ｵﾋﾞﾄ「ﾊｧﾊｧ､､､間に合った」

ｶｶｼ「大遅刻だよ」

ﾐﾅﾄ「今日から君達の上司になるミナトだ。よろしく」

そこから俺達は鈴取りの演習が始まった

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────────

ｵﾋﾞﾄ「ハァハァ」

『ハァハァ……全然取れねぇじゃん』

俺達は地ベタに座り込んでいた

ﾐﾅﾄ「よし！皆合格だ!」

ｵﾋﾞﾄ「えっ！何で！？」

ﾐﾅﾄ「皆鈴が３つしかないにも関わらず協力して取りに来た」

ﾘﾝ「そうだけど､､､鈴も取れなかったし」

ﾐﾅﾄ「チームワークを見たんだよ。鈴取りはおまけ」

うんうん知ってた☆←

ﾐﾅﾄ「じゃあ明日から早速任務に着いてもらう。それをこなせたらもっと重要な任務に付けるよ」

それじゃあ今日は解散。お疲れ様！というミナトの声でそれぞれ帰路に着く

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

やべぇ､､､

この時代の内容あやふやで殆ど想像です

YouTubeを見ながらですが違ったらすみません💦