もしもキセキがBASARAの世界にトリップしたら【黒バス×戦国BASARA】【ギャグ】

一！ ページ2

ウィンターカップのある日

黄「みんなみんな！聞いてくださいっス！」



緑「なんなのだよ黄瀬」


赤「騒々しいな…なんだ、涼太」



黄「戦国時代って、かっこよくないスか！？」



緑「何を言い出すかと思えば…」


青「でもまあ、確かに言ってる事はわかるな」


赤「確かに、憧れるところはあるね」



黒「かっこいいですよね、武将。日向先輩も好きですし」


紫「まあ、歴史の中でなら興味あるかな〜」


黄「そうっスよね！だから俺、一度でいいから戦国時代に行ってみたいなーって思ってるんスよね！」


青「なるほどな、だけどよ、そんなこと現実であるわけねーだろ」



赤「いや、そうとも限らないよ大輝。突然僕たちのすぐ下の地面が光を出して異次元に吸い込んでいくという可能性もなきにしもあらず…だろう？」←



青「お前の発想すげーn((ﾋﾟｶｰ！！ええ！？なんか地面光ってる！？」


突然地面が光を出した！！



赤「あっはははは！やっぱり僕は正しかった！こんなことが起こるだろうと思っていたよ！」


紫「いやそんなこと言ってる場合じゃないから！」



黄「まさか本当になるなんて思ってなかったっスー！」



緑「くそ！抜け出せない！」


黒「ッチ、どっかの駄犬のせいでこんなことになっちまった…(うわああ！)」←



キ「黒子っち！？ひどいっスよ！！心の声と本音逆っス！」



青「てか、もう吸い込まれるぞ！」


全「「「「「「うわあああああ！！！」」」」」」

ニ！→←設定のようなもの

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