もしもキセキがBASARAの世界にトリップしたら【黒バス×戦国BASARA】【ギャグ】

十！青峰の訪問 ページ11

in奥州
え？移動が早すぎるって？それは小説の力ですよ←







赤司に無理矢理馬に乗れって言われてなんとか奥州にたどり着いた俺。今城下町にいます。





青「あぁー！久々にあいつらのボケから解放された気がするぜ…！」



とりあえず国を見て回れって言われたからな…とりあえずなんか食うか。



つー訳で甘味処にやって来た



おばさん「いらっしゃーい！何にするかい？」



青「とりあえず団子でよろしく」



つーか…作者こんな展開にしてっけどこれ続けるのか？つか続けられるのか？これじゃせっかく奥州に来たのに団子食って帰るだけになるぞおい！伊達政宗関係なくなるぞおい！



お「はいお待ち！団子ね！」



青「あ、あざーす」



(ﾊﾟｸｯ

うまっ

やっべマジでうまっ



青「奥州の特徴…団子がうまいか」



？「Hey！団子くれ！4つほどな！」



…この聞き覚えのある声…無駄に多い英語…まさか…



伊「とりあえず今日は俺のおごりだからな、小十郎」



片「政宗様、以前は私がおごりましたが」



伊「まあまあ、プラマイ0だな…って」



青「あ…」



ヤッベーなんかめっちゃこっち見てるー！こえーよこえーよ！



伊「ああやっぱり、お前キセキ軍の肌が黒いツッコミだろ？」



青「見ればわかるだろ…」



中途半端ですが続くよ！

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