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プロローグ ページ2
それはある土砂降りの雨の日の夜だった。
ザァザァ…
A「はぁ、はぁ…」
黒い影がAの前に立ちはだかる
?「そう簡単に逃げられると思うなよ。お前は裏切り者だ。」
A「…」
?「裏切り者は…
ここで死ね」
そいつはそう言って剣を振りかざす
A「…」
土方「真選組副長、土方十四郎だぁ!!
お前、そこで何やってる!?」
?「チッ
…次はないと思え。」
雨の中を走りどこかへと消えてしまった
土方「逃したか…
おいお前、大丈夫か?」
A「…(バタン」
土方「おい、しっかりしろ!!おい!!」
彼女の記憶はここで途切れた。
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