【デュラララ】情報屋のせいで私の楽しみが無くなった2【折原臨也】

44話。 ページ8

「「ごちそうさまでした〜」」




ふ〜お腹いっぱい





今、夜ご飯を終えた








かたづけしてゆっくりしようかな♪






ｶﾁｬｶﾁｬ←食器の…









『よし！終わった〜』

「お疲れ様でした〜」

『はい！』







あ、そうだ…次いつ逢いに行こうかな…



お母さんに電話してみようかなぁ…！









prrrrrr....prrrrr....prr「……」




『あ！お母さん！あのね〜次いつ行っていい？』

「………」

『お母さん…？』

「お姉ちゃん！？た、たすk((ｸﾞｻ …」


『え！？っちょ！萌音！？もしもし！？』





さっき誰かがナイフで…







萌音を…






と、とにかく臨也さんに！！！






『臨也さん！』

「ん？どうかしたの？」

『あ、あの…私の妹が…誰かに…殺されちゃったんです。』

「それ…ほんと？」

『えぇ…なので今から実家に帰ってもいいですか？！』

「あぁ…行っておいで！」







待っててね









私の家族

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