【デュラララ】情報屋のせいで私の楽しみが無くなった2【折原臨也】

43話。 ページ7

『……ん…』

『…朝…。』




私はベッドから降りて窓を開けた




4月なので暖かい…ポカポカ…♪





『リビング行こ』






ｶﾞﾁｬ




『臨也さー…って居ない…。てか波江さんも居ない。。休みなのかな…？』





『さてと、、朝ご飯でも食べましょか！』





のんびりとキッチンへ足を運んだ





『ん〜どうしようかな…紅茶と…いいや！カフェに行こう！w』




『っと、その前に着替えなきゃね…ww』





そう私はまだパジャマのままなのだ☆☆←









『行くか！』
(ん？着替えるのが早すぎる？あー気のせい！)






急ごうっ！！






『いってきます！』





誰も居ない部屋に響く自分の声に…







少し寂しさを感じた









ｶﾗﾝ




「いらっしゃいませ。こちらのお席へどうぞ」






私はお気に入りのお店に来た




「ご注文お決まりでしたら、どうぞ。」


『えーと…じゃあ 朝食セットで！』


「かしこまりました。お飲み物はーーーー」




(長いのでカット☆)






『ふぅ〜お腹いっぱい…帰ろうかな…』
(カットしすぎ？気のせいだよ〜)







お金を払い騒がしい外へ出た




(カット☆)









『ただいま〜』



アレ？臨也さん帰ってる…





ｶﾞﾁｬ





『ただいまでs((ｷﾞｭ ！？』


「おかえり…何処行ってたの？」


『えーと…カフェに行ってました。』


「心配した…」


『御免なさい。。』






寂しかったんだ…。





可愛い((

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