41話。 ページ4
『いってきまーす！』
「いってらっしゃい。」
今日は波江さんが来てくれた
臨也さんは仕事で外に行ってる
『ん〜！今日は暖かいなぁ…昼休みお昼寝でもしよっかな〜』
よく眠れそうだ
「A…」
誰か私の名前を呼んだ？
私後ろを振り向く
『えーっと…貴方は…何処かでお会いしましたっけ？』
「(ｸｽ やっぱり覚えてないみたいやね〜」
光で反射して顔が見えない…！
ｺﾂｺﾂｺﾂ←靴のおとw
『あ…！沙優！』
「ようやくわかったみたいやね〜？A」
『逢いたかったよーーー！！』
ｷﾞｭ
「うわっ！ちょっと…転けるやろ？」
『アハハ…何でこっちに？』
「父の仕事の都合なんよー」
『じゃあいっしょの学校！？』
「うん」
めっちゃ嬉しいいいいいい！！！
(沙優の設定はまた次にて)
『あ、遅刻する！早く行こう！？』
「そこに車を待たせとる。車で行こ？」
『え、いいの？』
「ええんよ♪」
『じゃあお言葉に甘えて…』
沙優は一ノ瀬グループのご令嬢
お金持ちです。
『ちょっと身長伸びた？』
「そうかな？165cmなんよ？『高い。牛乳飲むなw』
「ww飲んでないよ…？」
『ま、まじか…。』
羨ましい。
私もそのくらいあればなぁ〜
「沙優様，A様，学校へ着きました。」
お話してたらすぐに着いちゃうね！
あるあるww
「ありがとう美和。ほな行こか」
『うん！あ、車ありがとうございます』
「お役に立てたならばよかったです。いってらっしゃいませ。」
そう言うと美和さんはお辞儀をして車に乗った
『緊張する？』
「ううん？せぇへんけど？」
『そうなのね。』
私の時は緊張くらいしたのよ？w
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バニラ(プロフ) - 侑音さん» 了解しました！！頑張ります！ (2017年5月29日 22時) (
レス) id: 668aa0d47e (このIDを非表示/違反報告)
侑音 - この小説面白いですね！デュラララを更新していただけるとうれしいです←頑張って下さい。 (2017年5月29日 6時) (レス) id: e75866e512 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：バニラ | 作成日時：2017年4月7日 21時
