【デュラララ】情報屋のせいで私の楽しみが無くなった2【折原臨也】

雑談でもしちゃおっかな☆あ、是非来てね☆ ページ3

駄「はーい！今回は皆さんで雑談コーナーです！」

甘「ごめんね？原作じゃなくて…ちょっと駄作のネタ不足みたいなの 駄「裏話辞めろwちゃんとネタあるから！心配しなくてオッケーだよ〜」



『ちょっとうるさいですね…えー、今回のメンバーを紹介させていただきます。』



［A，臨也，甘楽，駄作］



臨「いつものメンバーだね〜」

『ですね！』



『そろそろ始ましょうか！』




全「Let's雑談！」
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『駄作さん』

駄「何だい？私のよm((((((((

『え、えっと…新キャラとか入れないんですか？』

駄「後々入れていく予定だお☆」




臨「女性？男性？」

駄「ネタバレになるからまだ言えないze☆」

甘「ケチ駄作。」

駄「あぁ？？今何つった？コラ。」




『ケチ駄作と…言ってました。』

駄「あっ！A様なら何でも言っていいよ。私が許可する(｀_´)ゞ」

『ありがとう！』




臨「あーー…暇。『仕事してください。』わかった。 駄「即答！？」





〈臨也は仕事をしに行った。〉





『メンバー少なくなっちゃいましたねー』

甘「でもなんか落ち着く〜」

『ですね〜』






臨「ただいま！駄「いや早くね！？」読者様とAの為だからね！」

駄「読者愛とA様愛が凄い…w」


『臨也さんは人ラブですからね〜』



全「……………」

甘「雑談って何すればいいの？」

駄「雑の談をすればいいんじゃないの？？←ハ？ww」





『あ、そうだ。私宿題しなきゃ…！』

駄「私がやる！甘「お前頭イってるから無理だろ。」ん？？」





臨「じゃあ今日はここまでにしとく？」

『えぇ。では皆さん…』







全「本編へのルートはこちらです。ご案内させていただきます。」

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