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善子「覚悟」 ページ6

鞠莉「とりあえず何日かは、カンヅメね…。」モグモグ

梨子「そう、だね。」

ダイヤ「少なくとも今日は単独行動は避けましょう。」

千歌「トイレ…とかは?」

果南「そうだね…トイレのときは2人じゃなく、全員で。恥ずかしいかもしれないけど、直前まで行こう。」

ルビィ「夜中は…やめたほうがいいですね。」

善子「…不便ね…。」

花丸「しょうがないよ…ね。」

ルビィ「おねぇちゃん…一緒に寝よ?」

ダイヤ「そうね…ルビィ、一緒に寝ましょうね。」

梨子「千歌ちゃん…私と寝る?」

千歌「うん、ありがとう梨子ちゃん。」

善子「よ、ヨハネが寝てあげてもよくてよ?ズラ丸。あんた、危なっかしいのよ。」

花丸「ありがとう、善子ちゃん!」

善子「だから善子じゃない!」///

果南「照れてる照れてる!じゃあ鞠莉、一緒に寝る?」

鞠莉「いいわよ☆二人っきりの夜のパーティーを…ね♡」クスッ

果南「あはは…なんか、いやらしいよ、鞠莉…。」

鞠莉「じゃあ、その組み合わせで。何かあったらすぐ連絡すること。いいわね?」

7人「はーい」

ダイヤ/善子「メール」→←果南「どうして」



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作者名:神埜 奈月(((意味深!@兎月 | 作成日時:2017年4月1日 19時

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