善子「凄いわ梨子!」 ページ4
@作曲陣
梨子「そうかな?」
ダイヤ「…こうして曲が作られるのですね…。」
梨子「ちょ、ちょっとダイヤさん…そんなに見ないでください…。」///
善子「今回は…ユニット曲だっけ?」
ダイヤ「はい。9人の活動も落ち着いてきたところなので…と千歌さんが。前回の曲は挨拶みたいなものだったので、私も賛成しました。」
梨子「今弾いたのがそれぞれのユニットのメインメロディなんだけど…どうかな?」
ダイヤ「素晴らしいですわ!それでいきましょう!」
善子「今の音声を取り込んだから、こっちでいろいろ編集してみるわ!」
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ダイヤ「ふぅ…だいぶできてきましたわね。」
善子「それぞれ個性が出てきたし、あとは仕上げね!」
梨子「うん!」
ガチャ
善子「ひぃぃっ!だ、だれ?」
千歌「ごめんごめん〜千歌だよ〜!」
ダイヤ「どうしたのですか?」
千歌「いや、曜ちゃんみてないかな〜って。」
梨子「曜ちゃん?見てないけど、どうしたの?」
千歌「さっき、トイレいく〜って出てったんだけど、30分経っても帰ってこないんだよね〜」
ダイヤ「…時間も時間ですし、ほかの方にも声をかけて、探してみましょう。」
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作者名:神埜 奈月(((意味深!@兎月 | 作成日時:2017年4月1日 19時