俺/僕のお姉様【おそ松さん】 (ページ26)

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２２話！って事はカラ松の出番に決まってんだr(((( ページ26

どうもー！！まくらでぇす！
なんと私、ただいま風邪気味でございます(笑)

なんかね、つらい。咳はでるわ熱は下がらねぇわうざいのなんの((((

てか、霊夢さんが書いてくれたからその続きでいいよ…ね？
では…どうぞ！
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前回の続き！

Asibe

トド松が公園を調べてくれますた(((

トド松「ぁ、ここの公園噴水とかあるよ？？絶対涼しいやつじゃん！？」

一松「いゃ、バカ？涼しい所はリア充の巣だよ…水とかもってのほかだよ…ｷｬｰﾂﾒﾀｩｨｰ、ﾔｯﾀﾅｰ、ｿﾚｨ、ｷｬｰ…みたいな感じだろ」

おそ松「ｸｯ…ｸｿｫｯ。俺らもここまでか」

A「ｸｯ…何か手の施しようがあればいいんだが…行く手が阻まれるぜ…リア充なんて爆破しろぃ…それか背中にキュウリなげられろよ！!」

カラ松「俺達はどうすればいいんだぁぁ！！ぉぉ、my Godよ。今こそその力俺たちに使いたまえぇ！」

十四松「やきう！やきう！やきう！」

ｶﾞｬｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔワｷｬｰｶﾞｬｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

チョロ松(……………)

おそ松「ぁんれぇ、こりゃたまげたーね～。チョロ松さんっぺぇ。こうやっであえだの何年ぶりだっぺかっけ？あんれぇ～忘れちゃったガハハﾊﾊﾊ」

A「ほんとぉだぁ！ちょよまちゅにいたんやぁ！！こんちにわ！きょうはいっちょにあしょんでくえうんでしょ？？なりゃいっちょにあしょぼうぉー！」

トド松「あらっまチョロ松さんやない、久しぶりねぇ」

カラ松「ＴＭＪ４ＴＡＤＭＵ．ＢＴＶupＮＪＴＤ５Ｔ－Ｊtwmjgamtp1marm5zfjw-gXatdgxgMapDdidm-dgt03.Mj6」

十四松「やきう！」

一松「し、死ぬ……」

チョロ松「いい加減にしろゴラァァァァァァ!!!!!てめーら頭大丈夫かよ？！！熱中症かぁ？あん？てか言語大丈夫かよ？！！くそ松に至っては人間かよ？！てか何で俺と久しぶりにあってる設定なんだよ？！！しかも公園の話からよくここまで話ずれたな！？リア充なんぞどうでもいいわ！興味なさすぎてケツ毛燃えるわ！ぁ、ちょっと待って。……俺もちょっとダメかもしんない……」

全員「・・・・・」

ﾊﾞﾀﾝｯ

意識が朦朧とするなか
蝉のうるさい声だけが聞こえた、

ーーー？？大丈夫ですかーーー

聞こえーーーー

ーーーー見えーーすか

誰かが近づいてきた。
そこで意識を手放した。
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ごめん！
なんかぁ、可笑しくなった(笑)