俺/僕のお姉様【おそ松さん】 (ページ16)

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チョロ松「１３話です！」※pink注意ページ16

ふふふふふふ‥‥この回を私に担当させたのは間違いだったなぁ！
吐き気が襲う位に甘くしてやるぜ！
コユキだあぁぁぁぁぁあ！

ASide

だ、大丈夫大丈夫‥‥。

みんないつもと変わらない表情して‥‥

ないけど！

顔真っ赤やん！ヤバイよ！

みんなが飢えた猛獣みたいな顔してて怖いよ�！

よし！一足先にお風呂出ちゃえっ！

A「わ、私暑いから先に出るね？」

そそくさ似風呂場を出ようとする、

おそ松「姉ちゃん？なーに一人で出よーとしてんのぉ？」

が、当然止められるわけで。

カラ松「ﾌｯ‥‥‥‥姉貴、のぼせるように熱いキスを俺としようz((ﾄﾞｶｯ」

一松「クソ松てめぇは黙ってろ

姉さん‥‥俺と楽しいことしない‥‥？」

お前のいってることの方がおかしいと思うぞ一松。

A「私もう眠いな�！はやくでようよー！」

トド松「今夜は寝かさないよ姉さん♪」

えっ‥‥それじみに嫌なやつやんけ。
ほんとにお姉ちゃん眠いんだよー？

十四松「姉さん！！僕タッティ！！！」

A「十四松？！やめなさい！
私はあなたをそんな子に育てた覚えはありません！！！」

チョロ松「いや、姉さんが育てた訳じゃないでしょ」

はい出たよー。シコ松のライジングw

A「そう言うこと言ってるとモテないぞー？」

ふざけたつもりでチョロ松をからかう。

すると_____

A「___ひゃ？！

あっ‥‥‥‥ち、チョロま‥‥ｯ‥‥や、あ‥‥！」

チョロ松「顔真っ赤wwへぇ�？僕に耳をなめられて興奮してんの？」

チョロ松のＳスイッチを押してしまったようで。

A「はぁｯ‥‥はぁｯ‥‥‥‥////」

おそ松「あんれっ‥‥姉ちゃんその顔は誘ってるってことでいーい？」

A「さ、誘ってなんk‥‥‥‥んんｯ！

んん‥‥は‥‥‥‥ｯ‥‥ぁ‥‥んぅ‥‥ぷはぁ‥‥///」

おそ松「かーわいっ♪」

みんなは不気味な笑みを浮かべていて、その顔は私に

__もう逃げられないよ

と、告げているようだった。

カラ松「兄貴、姉貴を独り占めするな」

トド松「そうだよ！僕だって姉さんと楽しみたいんだから！」

十四松「姉さんのぐだった顔俺好き！！！！」

何て事を言うのだ！十四松ー！

A「ｯ‥‥‥‥もｯ‥‥限界‥‥はやく‥‥

でよ‥‥う？」

おそ松「ん？なに言ってんの姉ちゃん」

全松「「俺らが逃がすわけねぇだろ」」