笑顔でいたいので、発狂させてください！！-2-【歌い手】

smile45 ページ10

キヨと遊ぶお。


最近ね、キヨ落ちの夢小説みてたらね、キヨに会いたくなったから。


てか、キヨの沼にハマッた


ってことで、キヨが来まーす！


ピーンポーン



『キーーヨーーーー！！！』



ギュッ



キ「おわっ！毎回危ないなぁ、お前」


『呆れながらも受け止めてくれるとこ、好きだよ！』



キ「ったく、すぐそういうこと言う…。」


片手で顔を隠しながら言うキヨがくっっそ可愛くてやばたにえんなんだけど。


パシャッ


キ「おまっ！撮んなよ！！」


『ふはっ！キヨが可愛いからいけないんだ！！』



グイッ

『わっ！』


キ「うらたくんに教わらなかったの？



男に可愛いは禁句だって。」



『っ！』


くっそ。無駄にイケボだから腹立つ。


あと耳元で言うな！！耳弱いんだよ！！


キ「なに？耳弱いんだ？…くくっ」


『なに、笑って、んっ、の、。』


息吹き掛けてくんな！弱いんだよ！


『やっ、キヨ、待っ、て。』

キ「んー？」

フゥー


『ひゃんっ！………渉、いるから、』



キ『嘘。マジで？』


う「これはどういうことかな？キヨくん？」


キ「いや、まって。俺の言い分を聞いて。」


う「しょうがねぇな。聞いてやるよ。」


カクカクシカジカ



う「それは、Aが悪い。」


キ「だろ！」


う「だからさ、お仕置きね？」


キ「俺もいい？」


う「いいよ？」

キ「しゃぁ！！」


うキ「「A？覚悟しろよ？」」


『いや、ちょっとまって、ねぇぇえ！！！』




これが午前10時位の話。


キヨと渉からの耳攻めは午後2時まで続いたよ☆


ちなみに休憩無しだよ☆



さすがに死ぬからやめてね☆


後、キヨは受けでしょ！

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