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第4話 ページ5

A「そろそろ帰ろう。」

トド松「え?もう帰るの?」

A「うん」

おそ松「えー俺寂しい!!」

A「そんなこと言われても.......。」

チョロ松「Aちゃんの言う通り。どうせまた学校で会えるんだから。」

トド松「そうだ!Aちゃん。Lineやってる?」

A「やってるけど。でも私既読スルーばっかりだよ。」

トド松「えー!」

カラ松「門限6時なんだろ?俺が家まで送る。」

A「え?いいの?」

カラ松「ああ。」

そして一緒に帰った。

A「ここまででいいよ。ありがとう。」

カラ松「また、来てくれよ。」

A「もちろん。」

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作者名:八井田風 x他1人 | 作者ホームページ:無し  
作成日時:2018年3月18日 15時

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