俺は男なんだからな！【真白友也】 (ページ4)

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３羽ページ4

私はジャージから制服に着替えるため、更衣室で着替えていた。

下校時間ギリギリまで待ったし安心して着替えていた。

誰のかわからないけど、携帯が置いてあった。

携帯に気を取られているそのときだった。

真白「光はいつもなんなんだ。もう少し周りを見ろよなー。」

更衣室に疲れきった真白が入ってきた。

貴「、、、、、！？////」

ちょうど素っ裸だった。

真白「女性、、、！？ってああっ！？す、すいません先輩！！着替えているとは知らずに！！///」

貴「照れてる暇があったらとっととでろ。//」

プロデューサーであるあんずの声ではないことに真白は再び驚く。

真白「え！？如月、、、ゆう、、、？お、女ぁぁぁ！？」

貴「声デカイ。いったん黙れ。」

真白「な、なんでだよ！？」

ペチペチとほっぺを叩き始める真白。

貴「女だよ。女で、、、わ、悪いかよ、、、。///」

真白「いや、そうじゃなくて、、、。か、かわいいな、、、って。ああああああ！変なことを！！！ご、ごめん！！」

貴「俺は可愛くねぇ。かっこいいんだ。」

制服をすっかりと着た私は再び男と化した。